ちゃぶろぐ

ネットで迷い猫を探す① Twitterで拡散する方法

迷い猫探しをしておられる飼い主さんから「Twitterをどうやって使ったのか教えてほしい」というご相談が何度かありましたので、ここでは実際にどのようにしたかをお話します。

着地点のブログを用意してツイートにリンクする

ツイッターには、捜索用のツイートを以下のような感じで掲載しました。
ツイッターの特徴として、つぶやきが増えたらどんどん後ろに流れていきます。
いちばん大事な捜索用のツイートはトップに固定すればわかりやすく、リツイートされやすくなります。

(例1)
【拡散希望】#迷い猫 近隣の罠に捕獲され工場地帯に遺棄されました。ずっと探しています。諦められません #市川市 #高谷新町 #高谷 #田尻 #原木中山 #二俣 #原木 http://●●●●
(例2)
【拡散希望】#迷い猫 隣人宅に仕掛けられた罠にかかり埋立地の工場地帯に捨てられてしまいました。市川市高谷新町にお勤めの皆様どうかこの子を助けて下さい! http://●●●●

※当該ツイートは使命を終えた後、不要の拡散を避けるため削除済です。

ツイートがなるべく目立つように、捜索用のチラシを画像にして貼りました。

【拡散希望】というツイートを見た方がリツイートして情報を広めてくれます。

http://●●●●のところは、ブログへのリンクです。
ここを見れば状況がわかるというような着地点としてのブログを用意し、状況などを報告しました。

ネットで情報を拡散したい場合はブログを用意しておいて、誰が見ても常に状況がわかるようにするといいと思います。

私はBloggerというGoogleのブログサービスを利用して捜索専用のページを作りました。
Bloggerにしたのにこれと言った理由は特にありません。
無料のブログサービスがいろいろあるのでなんでもいいと思います。
凝ったものは必要ないので、元々用意されたデザイン(デフォルト)のままなら時間を掛けずに用意できると思います。

Bloggerで作ったものを見本としてお見せ出来ればよかったのですが、捜索が終わった時点で削除してしまいました。

ブログやTwitterなどを扱った事がない方は、こういった作業が得意な人が身近にいればお願いしてみてください。
私は両方使い方を知っていたことと、他に頼める人もいないので自分でやらざるを得ませんでしたが、チラシまきから夜中の捜索から何もかも全部ひとりでやっていたのでかなりキツかったです。

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拡散させるためにフォロワーさんを増やしたい

ツイートを少しでも多く人目に触れさせるには、見てくれる人=フォロワーさんを増やさなくてはなりません。

まずTwitterの検索機能から、「迷い猫」といったキーワードで検索をかけ、興味を持って頂けそうな方のアカウントをフォローしていきました。
フォローすると、フォローを返して貰えますので(フォロバ、リフォロー)、自然とフォロワーを増やせます。

また、探したい地域名(ハッシュタグ「#」をつけた場所)でも検索し、その近所にお住まいだとかお勤めとか、縁のありそうな方のアカウントを毎日フォローしていきました。

ご近所の話題としてツイートに気付いてもらえれば、少しでもちゃぶこに近づけるんじゃないかと思いました。

※ただし一気にたくさんフォローするとスパムアカウントと判定されてしまい制限を受ける場合がありますので、注意が必要です。

Twitterで見つかりました!

最終的には、1年半の時間が経過したにも関わらず、ちゃぶこは遺棄現場から約3km程離れた場所で見つかりました。

ちゃぶこが呑気に外で日向ぼっこしていたところ、近所にお住まいでツイートを見ていた方の目に留まり、リプライで画像をいただいたのです。

迷い猫探し ツイッターで頂いた情報と画像

今までにもたくさんの情報をいただき画像を見てきましたが、全て違う猫でした。
全く消息が掴めなかったのに、今度のは…凄く似てる!
「これは…ちゃぶこだ!」と、震えるような衝撃を感じたのを覚えています。

Twitterでこの情報をくださった方と連絡を取り合って現地へ出向き、その近所のお宅にチラシをポスティング、貼り紙をしました。

するとその日のうちに、ちゃぶこの面倒を見てくださっている方から直接ご連絡をいただくことが出来たのです。
ある雨の日、開けていたドアから入ってきたそうです。お腹が空いていたのでしょう。
それからは、ご飯をくれたそのお宅に居着いて、出入り自由に飼われていました。

こうして1年半の時を経て、ちゃぶこは見つかり我が家へ帰ってきてくれました。

正直に言えば、半年を過ぎた頃にはもうちゃぶこには会えないんじゃないかと思い始めていて、まさか本当にTwitterで見つかるなんて思ってもいませんでした。

実際Twitterに期待しすぎない方がいいと思いますが、他にもTwitterがきっかけで見つかったという猫ちゃんの話を聞いたことがあります。
早い段階であるほど、見つけられる可能性も上がると思われます。

やはり地元(捜索している現場周辺)の方に一番見て欲しいので、そういった方々にフォロワーになっていただくことは重要だと思います。

その地域にお住まいで、Twitterを使っていて、偶然ちゃぶこを見かけたというその方に、私の発信した迷い猫探しのツイートが届いた事は奇跡に近い確率だったと思いますが…細々とでも諦めずに情報を流し続けていた甲斐がありました。

Twitterがきっかけで発見に至りましたが、こんなことがありました。
↓↓↓
ネットで迷い猫を探す② Twitterで拡散した後のことと注意点

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コメント一覧

  • コメント ( 2 )
  • トラックバック ( 0 )
  1. おはようございます猫ちゃんトラが居なくなって1ヶ月に成ります毎日歩いて探してますが姿が見当たりません

    • 阿部さん
      その後猫ちゃん見つかりましたでしょうか?
      私も自分の猫をずいぶん探し歩きましたが、あてもなく探すのには限界がありますよね。呼んで出て来る可能性はとても低いです。
      やはり目撃情報を集めて、いそうな場所を絞り込むことが一番の近道のように思います。
      どうか無事にお家に帰れていますように…。

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